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スクエル、医療機関における108種の手術・検査・リハビリ件数「約2億件」をカバーするデータベースの販売を開始。

ミーカンパニー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:前田 健太郎 以下「当社」)は、オープンデータを元にして開発された、医療機関の手術実績を21領域108種類の手術や治療件数について確認することができる「 対応治療・処置 データセット」の販売を開始いたしました。本データベースは集計期間は、2020年〜2023年の4年間。2023年度版に含まれる施設データの件数は、病院約7,300施設、診療所は約2.8万施設となっており、DPC病院以外の医療機関の実績についても確認できることも特徴。2023年度版のデータベース総件数は「病院は約1.8億件」、「診療所は約2,400万件」にものぼる。
データベース概要

医療機関別の対応治療・処置 データセットを活用することで、手術前・術中・術後で使用される医薬品の施設ニーズ /ポテンシャルの把握を行い、施設ターゲティングの精度を高めることができる他、医療機器市場の規模の予測・把握などにも活用することができるようになります。

■医療機関別 対応治療・処置 データセットについて
お客様が保有する施設一覧に対して、SCUEL手術データを追加するサービスも行っております。詳細につきましてはお問い合わせいただけますようお願い申し上げます。 
https://scueldata.me/dataset/treatment-disease/

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